他院での鼻手術後にあるトラブルや後戻りを修正

他院での鼻手術後の修正術

他院においてこれまで受けられてきた鼻形成術の修正について、診察の上、可能な限り修正術にて改善をはかります。ただし、鼻は手術を受ければ受けるほど変形しやすい場所ですので、慎重に手術を検討する必要があります。

診察および手術計画を立てる際には、これまでに受けられた鼻形成術について、できるだけ詳しい情報が必要になりますので、ご自分なりにまとめたものでもよろしいので経過写真もあればお持ちください。

様々な変形に対して、必要な軟骨などの移植術を駆使して治療をおこなっております。

カウンセリングにおいて、他院においてこれまで受けられてきた鼻形成術について詳しく伺います。
診察および手術計画を立てる際には、これまでに受けられた鼻形成術について、できるだけ詳しい情報が必要になります。ご自分なりにまとめたものでもよろしいので経過写真もあれば是非お持ちください。

多くの場合、鼻修正術は、軟骨移植術も含めいくつかの手術を組み合わせる必要があります。

手術は、選択される手術方法によって局所麻酔＋静脈麻酔で済む場合や、全身麻酔で施術を行う場合がありますが、いずれの場合でも痛みや緊張をしっかりコントロールしますので、ご安心いただい状態で手術を受けていただけます。

具体的な施術の内容や経過については、各施術の項目をご参照ください。

カウンセリング	他院での鼻手術後の修正術のご相談、お見積り、手術日のご相談
手術時間	1時間～（施術内容による）
麻酔について	局所麻酔＋静脈麻酔または全身麻酔
入院／通院について	日帰り手術または入院手術
ダウンタイム	抜糸・固定：1週間、腫れ/内出血：3日間、術後の安定：3～6ヶ月